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沖縄本島

日本の亜熱帯の本島です。西海岸のリゾートビーチ、琉球のグスクや工芸の里、アメリカの影響を受けた街並みが、いずれも那覇から車で約90分以内の範囲にあります。

エリアの特徴
主に国内の旅行者が訪れますが、アジアからの観光客も増えており、北谷など中部の町には大規模な米軍関係者のコミュニティがあります。恩納村の海岸には大型リゾートホテルが立ち並び、那覇はにぎやかな都市の中心、北部(本部)はのどかでゆったりとした雰囲気です。
ここが違う
那覇の国際通りや美ら海水族館の混雑を離れ、読谷村(やちむんの里、城跡、残波岬近くの小さなビーチ)や瀬長島ウミカジテラスなどでは、より落ち着いた滞在ができます。那覇の壺屋やちむん通りは、国際通りより静かに散策できるおすすめのスポットです。
アクセス
那覇空港(OKA)へ飛行機でアクセスします。直行便で東京から約2.5〜3時間、大阪から約2時間です。瀬長島は空港から車で約10分、北谷は那覇から国道58号線で北へ約15km、本部半島へは車で約90分です。ゆいレール(モノレール)は那覇市内のみを走っています。
シーズン
夏休み(7月下旬〜8月)とゴールデンウィークが最も混雑します。11〜3月は空いていて料金も安めですが、多くの人にとって海で泳ぐには水温が低めです。亜熱帯気候で、夏は高温多湿、冬は温暖(約15〜20°C)、5〜6月頃が梅雨、6月頃から10月頃が台風シーズンです。
注意点
北谷より北へ行くには実質的にレンタカーが必要で、国道58号線や那覇周辺はひどく渋滞することがあります。台風(おおむね6〜10月)で欠航やビーチの閉鎖が起こることがあり、夏にはハブクラゲが出るため、クラゲ防止ネットのあるビーチで泳ぎましょう。
主な地区
恩納村:西海岸に細長く延びる村で、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート、ホテル日航アリビラ、ムーンビーチなどが並ぶ主要なリゾートエリアです。万座毛や真栄田岬もここにあります。 / 本部:那覇から約90分の北部の半島で、美ら海水族館、備瀬、瀬底島(橋で渡れます)、水納島(船で約15分)があります。のどかでゆったりとしたエリアです。 / 北谷:那覇の北約15kmにあります。美浜アメリカンビレッジでのショッピングやサンセットビーチ、海辺のカフェが楽しめ、米軍関係者のコミュニティの影響が色濃いエリアです。 / 読谷:工芸が盛んな村で、陶芸工房や織物、座喜味城跡、残波岬の断崖と灯台、残波ビーチやニライビーチがあります。 / 瀬長島/豊見城市:空港の隣にある、道路でつながった小さな島で、ウミカジテラスや温泉ホテルがあります。飛行機の離着陸や夕日を眺めるのに最適です。瀬長ビーチは遊泳禁止です。 / 那覇:県庁所在地で交通の拠点です。国際通り、牧志公設市場、壺屋やちむん通り、首里城があります。再建中の首里城正殿は2026年11月23日に公開再開の予定です。
周辺
沖縄美ら海水族館 / 備瀬のフクギ並木 / 今帰仁城跡 / 万座毛 / 読谷やちむんの里 / 座喜味城跡 / 美浜アメリカンビレッジ・サンセットビーチ / ウミカジテラス/琉球温泉 龍神の湯 / First Makishi Public Market

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出典