エリア
湯河原
小田原と熱海の間、神奈川県南端にある、文人に愛されてきた小さな温泉町。
- エリアの特徴
- 湯河原は静岡県との境に近い藤木川と千歳川沿いにあり、相模湾を望みます。東日本の温泉で唯一『万葉集』に詠まれ、夏目漱石などの作家が滞在しました。気候は穏やかで、観光客が押し寄せることはあまりありません。
- ここが違う
- 近くの熱海や箱根と比べ、湯河原には混雑した商店街や長い行列がありません。
- アクセス
- 東京駅から特急踊り子で直通約1時間13分(全車指定席)。新幹線で熱海へ行き、普通列車に乗り換えて6分、合計約1時間2〜8分。JR東海道線の普通列車では約1時間35〜46分。温泉街は湯河原駅から2km以上離れており、バスで約10分です。
- シーズン
- 2月〜3月上旬は幕山公園が梅の花で彩られます。5月下旬〜6月上旬はツツジとホタルの季節で、5月の第4土曜日には「湯かけまつり」があります。秋は奥湯河原が紅葉します。冬は穏やかで雪はめったに降りません。
- 注意点
- 駅から温泉街までは距離があり、バスは箱根ほど多くありません。温泉街の上のほうには細い道があり、東京からの週末や休日の車は渋滞で時間がかかることがあります。
- 主な地区
- 温泉街中心部:万葉公園、こごめの湯、湯河原美術館がある川沿いの地域。 / 奥湯河原:谷の上流部。池峯もみじの郷へのハイキングの起点。 / 幕山:標高626mの幕山のふもとの梅林。ロッククライミングでも人気です。
- 周辺
- 万葉公園 / こごめの湯 / 不動滝 / 幕山公園 / 町立湯河原美術館 / 城願寺 / さつきの郷
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